図形問題の解き方

算数の問題の中でも図形を扱った設問は苦手意識の高い生徒が大変多く見受けられます。特に立体図形に関して苦手な生徒は「問題を見るのもイヤ」と拒否反応を示します。
図形の問題は大きく分けて図形に添って公式に埋め込む問題と、立体図形を平面に変換して解いていく二つがあります。
公式は覚えるしかないのですが、聞き方を少し捻ったりして公式に当てはめる前に「ひと手間」かける様な問題でつまづきがちです。例えば直径を半径にして計算するなど慣れれば大したこと無いのですが苦手意識があったりテストとなると焦りから変換が困難になるようです。ただ、パターンは決まってるので地道に問題をこなす事、公式の単位や当てはめる場所をしっかり覚える事で必ずクリアできます。
立体図形に関しては頭の中で図形を平面に展開する速さが鍵となります。立体に関しては個々で成績は二分します。得意な子と不得意な子の差は大きく出ます。先ほども申し上げたとおり図形を展開できるかどうかが大きな鍵ですから、苦手なお子さんは展開図の練習から入ると良いでしょう。
拒否反応の強い子はご家庭で牛乳パックを広げて平面に展開したりして、平面→立体を頭で考えるより感覚に刷り込む様に興味を持たせる方法が望ましいでしょう。
算数の問題は様々ありますが、図形に関しては自信を持てればグンと伸び確実に点数をとっていけますので大いに力を入れたい分野です。
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