説明文とは

中学受験の国語で悩んでいる保護者の方はたくさんいらっしゃると思います。「所詮日本語だから・・・」「特別な対策はしなくても・・・」という考えでは中学受験は乗り切れません。国語の問題では数学と同じように答えは一つなのです。
これから、家庭でもできる中学受験の国語の勉強方法についていくつか挙げていきたいと思います。一つでも実践できることがあれば、お子様の国語力は上がっていくのではないでしょうか。
まず、ご家庭での会話の中で、子どもの気持ちを先取りして、言葉を継ぐことは控えましょう。お子様が「水」と言っても、持ってきてあげるのでなく、しっかり文章で話させる習慣をつけることで、文を構成する力をつけることができます。
最近では単語で会話する子供が増えてきており、親御さんが察して先回りして対応してしまうことも原因の一端になっています。お子様のことを想うなら、しっかり自分の口で話させることが大切です。
また、何かに興味を持っている場合は、その何が面白いのか、どこに惹かれるのかなどを文章にしてもらう習慣をつけさせましょう。受験問題では「口で言えそうなことを素直に文章にすれば良い」ので、頭の中で要旨を素早くまとめる練習をし、何となく・・・で終わらずに明文化する習慣をつけることで記述問題の対策になります。
以上のことを日常的に実践するだけで国語力、記述力は身についていきます。最後まで諦めず、いい春を迎えて下さい。
PAGETOP