国語を好きになるコツ

中学受験の国語の学習で重要なことは「読書の習慣」であるといえます。言い換えると、活字を目で追うということにどれだけ習熟しているか、が問われるということです。

限られた時間内で問題文を読み、設問に答えるという行為をスピーディかつ正確に行うことが要求される中学受験において、問題文を素早く読むことができたなら、大きなアドバンテージになります。

そのためには、活字を目で追うという「トレーニング」、すなわち読書が欠かせません。一般的にはあまり知られていませんが、ただ活字を目で追いかけるだけの行為も、一定の習熟度が必要で、それには予想外の時間を要します。とはいえ、お子様が机に向かっている時間は過去問を解く、塾の宿題をこなすなどに集中させてあげたいですよね。

読書というトレーニングは、場所を選ばないという特徴があります。つまり、机に向かっていない時間でも行うことができるのです。たとえば朝起きて15分でも読書をすることにし、これが日々のルーティンになれば、長いスパンで考えるとトレーニング効果は絶大です。この効果は国語以外の科目にも良い影響をもたらします。今日からでも遅くはありません。毎日少しずつでも読書の習慣がつくと色々な科目の点数がアップするかもしれません。
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